酷いニキビとの5年間の戦い、給料をつぎ込んで知った事実。
下記は、韓国の代表ポータルサイト「NAVER」で話題になった人気ブログのニキビ退治法に関する投稿内容です。ニキビにお悩みの方の為になるかと思い、和訳してみました。 ※先にお知らせします。 この投稿は、私のようにニキビにお悩みの方の為に単なる情報をお伝えする目的で書いたものです。私のお金をつぎ込んで得たノウハウをシェアしてあります。 私の方法100%効果があるとは言い切れません。人によって環境や肌タイプも異なるので必ずしも個人差はあると思います。 でも、私のように長期間ニキビに悩まされないでほしい一心で一字一字心を込めて書いたので、きっと誰かの為になると思います。 ⋆本人の顔写真を公開しています。 時々、私の投稿内容を無断で転載している方がいますが…時間をかけて書いた個人の投稿ですので、出所は必ず添えて下さい。 ⋆この方のブログを参考にしてください。 私のブログがためになったと投稿して下さり、感謝メールまで頂きました。本当に嬉しいです。 ※偽広告で商売している一部の病院・業者様へ 私のお金と時間をかけて得た情報、経験を正直に書いているだけで決して悪い事はしていません。 誰かにとっては大切な投稿です。ブログサイトへの削除要請はこれ以上やめて下さい。 ブログサイトに通報し続けても無駄です。私は絶対にブログを書き続けますから。 多くの方が私の投稿を読んで、共感して下さるのはきっと私の書いた内容が 正直で信頼できるからだと思います。そんな方々を失望させたくありません。 悪意による通報はもうやめて下さい。嘘はきっといつかバレます。⋆証拠資料を集めて責任を問わせてもらいます。 ニキビについて話す前に、「この方法を真似したら100%治る!」と言いたい訳ではありません。 この世に全く同じ人はいません。それぞれ外見も中身も肌も全部違います。個人差があるという事を知った上で、読んで頂ければと思います…! でも、私の経験を正直に心を込めて書いたものなので、きっと誰かの手助けになると思います。恥ずかしいですが…まず肌が最悪だった状態から改善過程までお見せします。 皆さん、私の写真を見て元気を出して下さい…! ⋆2022年1月→2023年1月(12ヶ月) : 1月はすごいですよね…?この時期は出来るだけ痕を残さずニキビを退治する努力をしました! : 翌年の1月からはやっと解放されました! *2023年7月(現在) : 小まめに努力し、綺麗な肌を維持してます!⋆詳細は「結論」の部分を参考に ※肌に全く問題のない方や、短期間で治療したい方はこれ以上読まない事をお勧めします。時間がもったいないので… お願いなので、もう騙されないで下さい。3~4週間で急に肌が綺麗になる訳ありません。私のように深刻な方は知っているはず。今まで何度騙されてきたことか。 もう騙されるのは辞めて、正しい方法で時間をかけて治していきましょう。 世の中には本当に沢山の情報がありますよね。すごく便利でありがたい…! でも情報が多い分、偽情報も沢山あるのでニキビ痕や肌荒れの改善に関する 本当の情報を見つけるのはとても難しくないですか? 医者や販売者、サクラレビューみんな自分の病院や化粧品が一番効くって大げさな宣伝をして…どれも効果がないものばかり… 私の5年間稼いだお給料と時間をかけたこんな長い投稿は、どこを探しても絶対にないはずです。 ニキビのせいで、過去の5年間は私にとって地獄のような時間でした。(学生時代も含めると…10年以上) 今見直しても醜い写真ですね… 肌荒れのせいで鬱にまでなった私はこう思います。 ”ここまでしつこく、切実に” ニキビに関する論文47冊を読んで原因と根本的な改善について勉強し実行にうつして成功した人はいるだろうか。 自信があります。きっと私以外いないはず。 私にとって、あの肌で生きる事が地獄のようだったから。 「あの当時、今の私のようにニキビの治療に成功した知り合いがいれば苦労しなくて済んだのに…」 知り合いの何人かはこう言いました。「なんで苦労して得た情報をタダで教えちゃうの、もったいない」「ニキビに悩んでたのは知ってるけど、なんでそんなに一生懸命ブログに書いてるの」 私はこう答えました。「地獄みたいな毎日だったから、あの頃。他の人には味わってほしくない」と… だから、私の事を信用できなくてもこの投稿を最後まで読めば、 無駄な病院代、効果のない化粧品など少なくとも、100万円ぐらいは損しなくて済むはずです。 ニキビのせいで長い間悩んできた方はどうか最後までお読みください。きっと為になるはずです…! まずは私の自己紹介から。 私は国家研究機関に勤める平凡な研究員です。 (そうなんです。ごく普通の6年目の社会人なんです。) (↑国軍医学研究所の社員証) 国家機関で働いてると言うと、みんな公務員だから楽そうと言いますが一部の研究機関はそうでもなく…すごくハード… 仕事に対する熱もあるタイプで、仕事の量も多く小さな事にもストレスが溜まる為食習慣も不規則になり、夜に寝れないことも多々ありました。 … Read more